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音を絵で記録する

かつて画家であり美術理論家のパウル・クレーが音楽を視覚表現したように、音をビジュアル化する試み。クレーと違う点は、演奏をその場で「記録」していくところ。
そして、音をビジュアルで感じる感覚は誰もが持つ想像力と仮定し、お客様と一緒に音を「記録」することで、証明していくという実験的なワークショップを行っている。

2018

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